購入について
Q
不動産の購入ってどんな費用がかかるの?
A
まずは、不動産の売買代金があります。 その他の諸経費は登記費用、印紙代、固定資産税等清算金、仲介手数料、住宅ローン等の銀行諸経費等があります。 自動車の購入と同じで不動産の売買代金以外に諸経費がかかります。
Q
自己資金が少なくても不動産は購入できるの?
A
できます。 自己資金を抑えて住宅ローンの融資をして頂ける金融機関も多数あります。 お客様の勤続年数や年収、現在の借入状況等によって変わります。 自己資金が少なくても最適な金融機関やプランをご提案致します。
Q
現在借入で自動車ローンや教育ローン等があるけど、住宅ローンは組めるの?
A
組めます。 お客様の年収や勤務状況等によって住宅ローンの借入金額が変わりますので詳細はご担当者へお問合せください。
Q
転職したばかりだけど住宅ローンを組めるの?
A
住宅ローンの審査は金融機関によって異なりますが、勤続1年以上であれば融資を受けられる可能性もあります。 それより短い勤続年数でも借入できるケースもございます。
Q
購入の流れを知りたい。
A
[STEP1]ご予算やご希望条件のヒアリング
↓
[STEP2]物件情報のご紹介
↓
[STEP3]ご案内
↓
[STEP4]資金計画のご相談、金融機関等へ住宅ローンの審査
↓
[STEP5]購入申込・商談
↓
[STEP6]売買契約の締結
↓
[STEP7]住宅ローン契約や火災保険等の手続き
↓
[STEP8]お引渡・決済(物件の明け渡し)
↓
[STEP2]物件情報のご紹介
↓
[STEP3]ご案内
↓
[STEP4]資金計画のご相談、金融機関等へ住宅ローンの審査
↓
[STEP5]購入申込・商談
↓
[STEP6]売買契約の締結
↓
[STEP7]住宅ローン契約や火災保険等の手続き
↓
[STEP8]お引渡・決済(物件の明け渡し)
Q
良い住宅用地・住宅の見極め方を教えてほしい。
A
実は私たち不動産会社の目線で良いと思う物件とお客様に良いと思う物件は少し異なります。
私たちが良いと思う物件は相場並の価格の物件もしくは相場より安い物件等、価格面でお買い得な物件を良いと考えます。
一方でお客様にオススメさせて頂く物件は、物件の価格はもちろんですが、実際にその場所に住まわれるので、小学校や会社までの通勤通学時間、普段の買い物をしに行くスーパー等の位置、土地の形状や大きさを見てご希望のプランがあてはまるか等総合的に判断してオススメします。
見極め方としては、まずそのエリアの特徴を把握して頂くこと。
物件が出やすい地域か、ハザードマップの災害時の想定確認、現地の雰囲気、周辺環境の利便性、アクセス面、地盤の強さ等を調べることです。物件の特徴をしっかりと把握することで、住み始めてからも自信をもって選んで良かったと思って頂けます。
私たちが良いと思う物件は相場並の価格の物件もしくは相場より安い物件等、価格面でお買い得な物件を良いと考えます。
一方でお客様にオススメさせて頂く物件は、物件の価格はもちろんですが、実際にその場所に住まわれるので、小学校や会社までの通勤通学時間、普段の買い物をしに行くスーパー等の位置、土地の形状や大きさを見てご希望のプランがあてはまるか等総合的に判断してオススメします。
見極め方としては、まずそのエリアの特徴を把握して頂くこと。
物件が出やすい地域か、ハザードマップの災害時の想定確認、現地の雰囲気、周辺環境の利便性、アクセス面、地盤の強さ等を調べることです。物件の特徴をしっかりと把握することで、住み始めてからも自信をもって選んで良かったと思って頂けます。
Q
建築条件付や建築条件なしって何ですか。
A
住宅用地に建物を建築するハウスメーカーが指定されているかいないかの違いです。
Q
建ぺい率や容積率って何ですか。
A
建ぺい率とは、敷地の面積に対して真上から見た建物面積の割合を示したものとなります。例えば、建ぺい率が60%、土地面積100坪だとすると、1階部分の建物面積は60坪まで建築できると想定できます。
容積率とは、敷地面積に対する建物の延床面積の割合を示すものです。 例えば、容積率が200%、土地面積100坪だとすると建物面積の合計が200坪まで建築できると想定できます。
但し、建物を建てる制限の1つでしかありません。建築基準法上で定めれた様々な建築制限がありますので、ご希望の建物が建築できるかはまず建築士さんにお尋ねください。
容積率とは、敷地面積に対する建物の延床面積の割合を示すものです。 例えば、容積率が200%、土地面積100坪だとすると建物面積の合計が200坪まで建築できると想定できます。
但し、建物を建てる制限の1つでしかありません。建築基準法上で定めれた様々な建築制限がありますので、ご希望の建物が建築できるかはまず建築士さんにお尋ねください。
売却について
Q
売却をお願いしたいんだけど何からはじめればいいの?
A
不動産が分かる書類をご用意ください。 土地であれば、土地の地番や大きさがわかる書類、建物であれば、建築当時の図面、間取等がありましたら、ご用意ください。 住所や詳しい地番、書類が一切なくても問題ございません。当社で全てお調べ致します。
Q
古い建物なのですが、中古住宅として売却できる?
A
中古住宅として売却可能です。 また、建物付きの土地としても売却することができます。 古い建物でもリフォームして住みたいというお客様も当社では多数みえます。
Q
売却にかかる費用や支払う時期を教えてほしい。
A
売却にかかる費用は、測量費、仲介手数料、登記費用、印紙代、残存物(家財・荷物)撤去費用、解体費用等がございます。
お支払いのタイミングは、基本的に売買が完了するお引渡の時期となります。お支払い方法や時期については個別にご相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
お支払いのタイミングは、基本的に売買が完了するお引渡の時期となります。お支払い方法や時期については個別にご相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
Q
売却の流れを知りたい。
A
[STEP1]物件調査・査定
↓
[STEP2]販売価格、ご売却時期・方法の決定
↓
[STEP3]媒介契約の締結(販売のご依頼)
↓
[STEP4]販売活動開始
↓
[STEP5]商談(申込)
↓
[STEP6]売買契約の締結
↓
[STEP7]お引渡・決済(売買代金や各種費用のご精算)
↓
[STEP8]確定申告等の手続き
↓
[STEP2]販売価格、ご売却時期・方法の決定
↓
[STEP3]媒介契約の締結(販売のご依頼)
↓
[STEP4]販売活動開始
↓
[STEP5]商談(申込)
↓
[STEP6]売買契約の締結
↓
[STEP7]お引渡・決済(売買代金や各種費用のご精算)
↓
[STEP8]確定申告等の手続き
Q
色んな不動産会社があるけど売却はどこが一番いいの?
A
賃貸専門、開発専門、仲介専門、管理専門など...不動産会社でもいくつかの種類があります。その不動産会社が売買仲介や不動産買取等を専門にしているかが1つのポイントとなります。
また、大手不動産会社や地元の不動産会社にかかわらず、担当者の不動産の知識や地域の特性を把握しているかがポイントとなります。
その為、不動産の相談や査定については、複数の会社を比較して信頼できる会社を選んでいただく方法がオススメです。
また、大手不動産会社や地元の不動産会社にかかわらず、担当者の不動産の知識や地域の特性を把握しているかがポイントとなります。
その為、不動産の相談や査定については、複数の会社を比較して信頼できる会社を選んでいただく方法がオススメです。
Q
アイホームさんが対応されているエリアはどこまでの範囲ですか。
A
津島市を中心に、あま市、愛西市、弥富市、蟹江町、大治町、名古屋市全域、稲沢市等の愛知県西部を主に取り扱っております。また、お客様1人1人のご要望に応じて上記の市町村以外のエリアも対応しております。
Q
認知症の親の不動産は売却できない!?
A
意思能力のない者が売買契約を締結しても無効となります。認知症は意思能力のない者とみなされ可能性があります。
その為、認知症の親の不動産売却には「成年後見制度」を利用して、親の代わりに契約を締結できます。但し、成年後見制度は本人の利益保護を目的としているので、親の不利益になる場合は注意しましょう。
居住用不動産の売却には家庭裁判所の許可が必要となります。
売却には、まず後見開始の審判を申し立て、家庭裁判所のの審理を経て、成年後見人になる必要があります。
その為、認知症の親の不動産売却には「成年後見制度」を利用して、親の代わりに契約を締結できます。但し、成年後見制度は本人の利益保護を目的としているので、親の不利益になる場合は注意しましょう。
居住用不動産の売却には家庭裁判所の許可が必要となります。
売却には、まず後見開始の審判を申し立て、家庭裁判所のの審理を経て、成年後見人になる必要があります。
Q
売るか決まっていないけど、不動産の査定をお願いできますか。
A
不動産の査定は、無料で承っております!!
また、不動産の価格査定だけでなく、売却や賃貸、資産活用を含めて、無料でご相談頂けます。お気軽にご相談ください。
また、不動産の価格査定だけでなく、売却や賃貸、資産活用を含めて、無料でご相談頂けます。お気軽にご相談ください。
Q
不動産買取はしていますか。
A
買取しております。
対象エリア:津島市、あま市、蟹江町、弥富市、愛西市、稲沢市、名古屋市、岡崎市等の西三河地方
対象物件 :土地、戸建、マンション、工場、倉庫、アパート、収益物件等
買取条件 :市街化調整区域の物件、再建築ができない物件、雨漏りやシロアリが発生した物件等も承っております。
対象エリア:津島市、あま市、蟹江町、弥富市、愛西市、稲沢市、名古屋市、岡崎市等の西三河地方
対象物件 :土地、戸建、マンション、工場、倉庫、アパート、収益物件等
買取条件 :市街化調整区域の物件、再建築ができない物件、雨漏りやシロアリが発生した物件等も承っております。
貸す
Q
築年数が古く、空家の状態が長いけど賃貸に出せますか。
A
貸し出せます。建物状態や立地等の条件・状況によりますが、空家のままにしておくと、それだけでも建物はすぐに劣化していきます。建物を修繕して利用したいという方も当社にはみえます。また、古くで賃貸を諦めていた方もご相談して貸し出せた事例も多数ございます。まずはお気軽にご相談ください。
Q
所有している不動産を貸す前に知っておくことはありますか。
A
賃料相場、契約の種類、入居者募集活動から入居後も管理についてまでを把握しておく必要があります。きちんと契約等の条件を理解せずに進めてしまうと、入居後等、後々トラブルにつながる可能性があります。安心して貸すためにもまずは当社までご相談ください。
Q
物件を貸すのに消防用設備を設置しないといけないですか。
A
物件の用途や規模によって消防用設備の設置が義務付けられています。
例えば、建物面積が150㎡以上の飲食店には消火器や誘導灯の設置、建物面積が500㎡以上の倉庫には消火器・自動火災報知設備を設置し、管轄消防機関に届出をしなければなりません。消防法に違反すると、行政処分や違反建物として公表の対象となります。
例えば、建物面積が150㎡以上の飲食店には消火器や誘導灯の設置、建物面積が500㎡以上の倉庫には消火器・自動火災報知設備を設置し、管轄消防機関に届出をしなければなりません。消防法に違反すると、行政処分や違反建物として公表の対象となります。
借りる
Q
物件の入居までの流れを教えてください。
A
[STEP1]物件探し
(ご内覧、賃貸借の条件確認)
↓
[STEP2]資金計画・見積書のご説明、必要書類の準備
↓
[STEP3]申込・商談
(家賃債務保証会社の審査、貸主への申込・
条件のすり合わせ 等)
↓
[STEP4]賃貸借契約、代金のご清算
火災保険や保証会社とのご契約 等
↓
[STEP5]引渡し(鍵のお渡し、ライフラインの開通、内装工事)
↓
[STEP6]入居
(ご内覧、賃貸借の条件確認)
↓
[STEP2]資金計画・見積書のご説明、必要書類の準備
↓
[STEP3]申込・商談
(家賃債務保証会社の審査、貸主への申込・
条件のすり合わせ 等)
↓
[STEP4]賃貸借契約、代金のご清算
火災保険や保証会社とのご契約 等
↓
[STEP5]引渡し(鍵のお渡し、ライフラインの開通、内装工事)
↓
[STEP6]入居
Q
入居審査に必要な書類を教えてください。
A
契約内容や契約条件等によって必要書類が変わる場合があります。
契約者:身分証明証、住民票(世帯全員分)、印鑑証明書、源泉徴収票 等
保証人:身分証明証、住民票(世帯全員分)、印鑑証明書 等
身分証明証は免許証やマイナンバーカード、パスポート等で確認できます。
契約者:身分証明証、住民票(世帯全員分)、印鑑証明書、源泉徴収票 等
保証人:身分証明証、住民票(世帯全員分)、印鑑証明書 等
身分証明証は免許証やマイナンバーカード、パスポート等で確認できます。